Borland開発ツールを売却
長年DOS/Windowsの開発ツールDelphi,C++Builder,JBuilderの開発元ととして親しまれてきたボーランドがこれらの開発ツールを売却することが決定した。
高校の時にTurbo Pascalでプログラムを初めてプログラムを行い、今はソフトの開発業務なんぞに就いているわけですが非常に寂しい限り。
パスカルはいろいろと制約は多かった物の(初めてさわった3.0は64K以上のプログラムを作れなかった)練習用言語としては非常に優れた物でした(ちなみに財布にも優しかった)
俺は当時PC−9801を持っておらず、何故か家にPC−88VAがあったので、それにMS−DOS2.11を動作させ、それからTurbo Pascalを起動するという・・・よく考えたら当時からオタクだったんだな。俺。
会社に勤めるようになってからはVisualStudioだろうがDelphiだろうがC++Builderだろうが(挙げ句の果てには変なチップで動くI-TRON上のC言語だとか・・・おかしなハードウェア命令てんこ盛りで大変)何でもかんでもやるようになりましたが今でも好きな会社です。
しかし今、ボーランドは開発ツールからの撤退を決定しました。
今後ウインドウズ上の開発ツールでまともにサポートを期待できるのはマイクロソフト一社のみです(いろいろ言いたいことはありますが)。
ボーランドだっていろいろ言いたいことはあるでしょうがこの手のソフトウェアは継続して提供されないと全く意味をなさなくなってしまう。売却先を探しているようですがその売却先はこの開発ツールの開発を継続し、メンテナンスを行えるのか?
はっきり言って無理だと思う。
無料ツールがあるといってもねぇ。
ボーランドのデベロッパースタジオのバージョンアップ、個人的には迷っていたんだけど売却先が決まるまではまってた方がいいかなぁ。
マクロメディアもアドビに買収されちゃったし・・・持ってるソフトのベンダーが変わるとすごく不安。
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