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2006.02.04

CDが高すぎる?

こちらの記事によると一般消費者といわれる人間はCDが高すぎると感じている。
ちなみに、3000円以上する新譜なのに既に発表済みの曲ばかりを集めたアルバムばかり発売されている日本ではなくアルバムにはオリジナルの曲がたっぷり詰まって20ドルしないアメリカでの話。

意外とP2Pを使ったことのない人間が多いみたい。(かくいう俺様もその一人・・・OSに標準装備してくれればいいのに)
いかしているのが「才能が特別なくても楽曲をリリースでき、あっという間に大金を儲けて姿を消してしまう」という答え。
そりゃ単なる一発屋でしょ〜という突っこみはほどほどにしておくとして、そんなの昔からいたじゃんという突っこみも無しにしておきましょう

確かに世界中で発売されるCDは減る傾向にあるけどそれは当たり前の話。
大体昔は携帯電話なんか無かったし、先進国といわれる国の所得が非常に高かった。
今のように新興工業国が地球上のあちこちにある状態だとどうしても給料の安いところで生産しようとするから先進国の人間だって所得は低い方に引っ張られてしまう。

そして日本のCDはLPの時代に比べると500円ほど値上げされていて、それでも爆発的に当時よりは売り上げは今でも多いはずだが、ピークがあまりに凄かったために「相対的に」売り上げの減少に悩むことになる。
そして日本ではCCCDが大量に流通してしまったために再生不良が発生しやすいという状況もある。
完全に負の無限ループに陥っている。
こんな状態で日本ではこれから少子化が進行し、購買力が減るのにいつまでこの価格を維持するのか。ちょっと疑問。

ダウンロード販売は興味あるけど未だにCDのような汎用的なメディアフォーマットが決まっていないので手が出せない。
いつになったら統一規格で(出来ればロスレスで)ダウンロード販売が始まるのだろう。

音楽業界が右往左往しているうちに結局アップルの独自フォーマットがデフォルトスタンダードになってiPod以外ではダウンロード販売は使用不可能な状態になっているからもう手遅れかも。






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